不動産は夢をかなえる起点になります。

なぜ不動産投資をするのか。

「自分の仕事や勤務先に対する将来の不安」

こう答える方々がいます。将来に対する心配など必要ないのではないかと思える大企業にお勤めの方でも、そんな危機感を持っている方が多いようです。

しかし、お話を詳しく伺ってみると、不動産投資の動機が将来の不安のためばかりではないようです。

そのほとんどの方が二次的な目標を持っていらっしゃるようです。それは「自分の夢を実現するため」という動機です。

夢をかなえるため。この目標のほうが、危機感よりも大きなモチベーションになる場合もあいます。

たとえば、大手メガバンクにお勤めのHさん。

「実は僕は将来、銀行を辞めて専業で農業をやりたいのです」

農業を始めたい‥‥‥素人がこれから農業をはじめて安定した収入を得るのは厳しいはず。そんな現実はHさんも百も承知です。そんな現実の中で、農業をやりたいという夢を実現するために、不動産投資を選んだのでした。Hさんは不動産について非常によく勉強をし、投資物件を探す努力をしていました。

もちろん、夢や目標がなく、不動産投資が「現在の仕事を辞めたい」「堅実な家賃収入を得たい」ということであっても十分です。

しかし、不動産投資には持続的な努力が必要。優良な物件と出合い、それを購入するまでには地道な努力が必要となってきます。

よい物件を選び、購入に至るまでの努力や根気。それらを支えるのは単純に「お金儲けしたい」だけではないのかもしれません。

多くの個人投資家は、プラスαの夢や目的を持っていらっしゃいます。実際に成功した投資家の多くは思いもよらぬ夢をもっていらっしゃるものです。

不動産投資をするなら「安定したキャッシュフローを得る」そして「夢や目標、目的」もあったほうが、成功へ向けてより一層の馬力が出るのではないかと思います。